こども保険に加入する前の情報収集
加入時の注意とは

こども保険に加入する際にはいくつかの注意点があります。何度か触れてきましたが、保障内容が重複していないかどうか事前に調べておくという事です。契約者(親)が加入している生命保険などが、こども保険の保障内容と重複してしまうと余計な支払いをしてしまう事になるので、必ず確認しましょう。

また、満期保険金や祝い金は一時所得として扱わられるので、年末調整時に確定申告をしなければなりません。更に、契約する時のお子様と契約者の年齢にも制限があります。契約者の年齢制限は保険会社にもよりますが、男性は18歳から60歳、女性は16歳から60歳までを設定している保険会社が多いようです。

お子様の場合は、15歳満期にするなら10歳、18歳満期にするなら12歳までには加入しないといけません。加入する時の年齢によっても保険料が変わってくるので出来るだけ早めに加入した方が保険料を低く抑える事ができるでしょう。また、予定利率が低い時期に加入するのは元本割れをする恐れがあるので、出来るだけ避けたいものです。

予定利率とは、利子ではなく、保険会社が運用で増やせると思われる保険料の割引率の事を言い、予定利率が高い程、保険料が安くなります。予定利率は一度契約すると契約が終了するまで変わりません。途中、予定利率が変動し、上がったとしても契約時の予定利率のまま適用されます。この予定利率については保険会社に直接問い合わせをすると良いでしょう。保険の加入はお金が関わる事ですから慎重に選びたいものです。