こどもが産まれてから、わが子の将来への希望を抱え育児へと挑んでいく事でしょう。喜びに満ちているのもつかの間です。こどもの成長と共に教育費や医療費などが思った以上にかかる事をご存知でしょうか。教育資金やケガなどの事を考えると、ある程度の貯蓄やケガの保障などは必要ですね。

こども保険は一般的に学資保険とも思われがちですが、こども向けの医療保険と一緒に教育資金などを積み立てる保険の事を言います。

こども保険は強制的なものではないので、必ず保険に加入しなければならない訳ではありません。まず目的を考える事で今後の計画を立て、必要であれば加入すると良いでしょう。加入する際には、満期日の確認や保障内容もしっかりと確認した方が今後の為です。加入の時期によって、満期日が変わるのでよく調べてから加入しましょう。

また、家計の見直しや、直接プロの方に質問する事、資料の請求などをして比較する事も大切です。親が加入している生命保険などの確認もし、重複しないようにする事は、余計な支払を増やさない為に必要な事です。また、こども保険は、生命保険控除の対象になるので年末調整の際には申告を忘れずにしましょう。

こども保険に加入した後、何らかの事情により解約をしなければならなくなった際には、解約返戻金といって払い込んだ保険料が戻ってきますが、払い込みの期間によっては金額が少なくなる場合があります。プランによっては祝い金などの設定もできるので上手に活用する事をおすすめします。また、払い込み方法も選べるので、無理のない支払方法で契約していきましょう。

保険の選択は難しいようですが、ひとつひとつ解決し、納得したうえで加入すると安心できますね。未来のわが子の為に、計画を立て、また、万が一の為に備えておく事は決して悪い事ではありませんし、こどもがすくすく成長する姿を思うと楽しくなるではありませんか。10年20年先のわが子の幸せの為に、しっかりと考えてみましょう。